【祝100記事記念!】熱海の『ホテルニューアカオ』で夢のような一夜を過ごした話

さっぱりしたところで、おまちかねの夕飯。レストランもあるけど、我々はバイキングで。

出発前、Z世代の友人に「夜のバイキングが楽しみでさー」とウキウキで話したところ「バイキング?ああ、ビュッフェのことか」と言われた。

壁に飾られた、歴史を感じる白黒写真。まあよく考えたら俺もこのホテルと同じ、昭和生まれなんだけどさ。

夕食はこちらの『メインダイニング錦』にて。

扇状になったラグジュアリーな客席は、オペラハウスや昭和のキャバレーを彷彿とさせる。席数を調べてみると、圧巻の496席。

グランドピアノでは、ドレスを着たお姉さんが生演奏を披露してくれた。

こちらの大きな窓ガラスは、2018年に台風に伴う高波で1度は破損してしまったという。

ステーキや揚げ物はライブキッチンで。ちょうど肉が焼けるのを見下ろせる特等席に通してもらった。

お刺身。
おお、俺の大好きな生のエビがあんなに!

高齢なお客様も多いホテルなので、和洋中のバランスがいい。

洋食。

何気なく取ったこの『三島産人参のムース 生ハム添え』が、後に騒動を起こすことになる。

ドリンクコーナー。

アルコールは別料金。我々は飲み放題プラン。3杯飲むならお得だが、首から「飲み放題」という札を下げる必要があってちょっと恥ずかしい。

赤いシールが貼ってるのが飲み放題対象。

伊豆大島や沼津の焼酎は経験がない。あとで取ってこよう。

第1陣、静岡麦酒(生)で乾杯!!

ちょっと食べ物の量が弱気に見えるが、この後4回くらい取りに行ったのでご心配なく。

エビ、頭のミソたっぷりでちゅーちゅー吸いまくる。エビの頭を上手にちゅーちゅーできない人とは、到底付き合える気がしない。

ライブキッチンのステーキは、醤油ベースのソースとたっぷりのワサビで。肉のワイルドな味わいはもちろん、さすが静岡、ワサビもうまい。ケミカルな味がしない。これだけ舐めながら酒を飲めそうだ(飲んだ)

料理はどれも上質でハズレなし。

そして問題の『三島産人参のムース 生ハム添え』
何が問題なのかと言えば、こ…これは美味すぎる!!

口の中で溶ける雲のように軽い食感のその奥に、人参と、何かしらのスパイスの香り。ちょこんと乗った生ハムのほのかな塩気。食べても胃にたまらないテクスチャと相まって、ワインのつまみとして完璧なバランスを実現していた。

ぜひみなさんもホテルニューアカオでバイキングを食べる際、見かけたらぜひ手に取ってほしいおすすめのメニュー。美味すぎる。

色々食べて飲んだが、最終的には人参のムースとステーキで赤ワイン、という無限ループに落ち着いた。もちろん、時間目一杯、ギリギリまで飲み続けたのは言うまでもない。

ちなみに着ているのは館内着の作務衣。キュートなホテルニューアカオTシャツは「絶対酒をこぼす」ということで、脱いできた。また明日着よう。別に自分以外誰も着ている人がいないから恥ずかしかったわけじゃないぞ。

食後は腹ごなしに館内散策。

ゲームセンターや、射的、ビリヤード、カラオケ、バーなど、滞在中はホテルから出ないで遊び続けることができた。おお、スト2がある。

その他、季節ごとに様々なアクティビティもあるので、気になる方や子連れのみなさんなどは要確認。

我々大人はこの後部屋で海を眺めながら、静岡の地酒とかまぼこでしっぽりやりました。

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