二日酔いの頭を捻りながら書き続けた当サイトの記事が、なんと今回で100投稿目である。いえーい。
俺がすぐ下品なことを書くせいか、なかなか通らなかった広告審査に苦心していた初期の頃が懐かしい。これからもよろしくお願いいたします。
というわけで今回は特大号。先日迎えた俺の30ピー歳の誕生日を過ごした、豪華熱海観光旅行ルポタージュをお届けする。長尺なのでビールかワイン片手に読んでいただくのがおすすめ。

この日は誕生日の前日。ホテルニューアカオで誕生日の瞬間を迎えるというプランだ。
やってきましたは熱海駅。あちこちで若いカップルがイチャイチャしている(羨ましい)中をかき分けて、ここからホテルニューアカオでの送迎バスに乗り込む。

隣の席の観光マダム達とおしゃべりしつつ、揺られること10分。トンネルを抜けると…。
って、もったいぶっているが、よく考えたらタイトルにホテルの名前書いちゃってたんだった。

じゃーん!
『ホテルニューアカオ』に到着!
ずっと来てみたかった、熱海の老舗オブ老舗。岸壁と融合した巨大建造物。まさに生きる伝説。みんなの憧れホテルニューアカオ!熱海のランドマークと言って差し支えない。

このレトロでキュートな赤いロゴは、見たことある方も多いのではないだろうか。
ホテルニューアカオの宿泊エリアは、オーシャンウィングとホライゾンウィングの2棟に分かれている。海に近い方がオーシャンウィング、標高が高く断崖沿いにあるのがホライゾンウィング。

バスも可愛い。熱海駅にはいろんな宿の送迎バスが到着しているが、ニューアカオのバスに乗り込むことはなんというか、ひとつのステータスのようで実に気分が良かった。

我々が泊まるのはこちらのホライゾンウィング。真っ白なオーシャンウィングに対し、こちらは淡いピンクの外壁。
海に近いオーシャンウィングか、高所からの景色が楽しめるホライゾンウィングか。チョイスは悩ましいところではある。ちなみにふたつは館内の廊下で繋がっているので、移動は容易。

ホライゾンウィング、フロント。
高級感がありつつ、どこかバブリーな昭和の匂いを残す、ローマ風建築の館内。

このシャンデリア、好きすぎる。

エレベーターの扉まで可愛い。

誕生日ということで、ちょっといい部屋を。海の向こうに見えるのは初島(だと思う)

ベッドに寝転がって大海原を眺められるこの贅沢さよ。
全室オーシャンビューの客室は、和室やスイートルームもあるみたい。

まずはロイヤルラウンジのウェルカムドリンクで一服。これはもう宮殿だな。
雄大な景色の中、ホットコーヒーを。

ワインもあったがこちらは有料。飲んでも良かったんだけど、夕飯に向けて肝臓のコンディションを整えることに。

広い館内には売店も色々。
レディースの洋服も売っていて、これが結構売れるそうだ。ホテルニューアカオの売店でしか服を買わないという猛者もいるんだとか。目指したい。

オリジナルグッズも幅広く展開。服やタオル、サンダル、ボールペン、お菓子など。

買ってしまいました、絶対欲しいと思ってたホテルニューアカオTシャツ。黒もあったんだけど、やはりこの配色こそアカオということで。少しゆったり着たいので、サイズはL。
部屋に戻って館内着代わりに早速着たのだが、どうもこんな浮かれた格好をしているのは見た限り俺だけだったようだ。なんで。なんでみんな着ないの…。

売店のお姉さんにもらったホテルニューアカオステッカー。早速仕事用のMacBookに貼ってみた。
世間でだいぶイジられている「カフェでMacBookを開いて何をしてるのかよくわからない人」こと俺だが、これからも誇らしげにどんどん開いていこうと思う。どんな目で見られてもこのステッカーさえあれば「ふん、なんとでも言え、俺はホテルニューアカオに泊まったんだぞ」と思えるから。ちなみに俺がカフェでMacを開いている時は、だいたいネットで遊んでるだけだ。

さて、夕飯前に入浴を済ませよう。広い館内には、3つの大浴場がある。
方向音痴の俺はお目当ての風呂まで行くまでにだいぶ迷子になったが、廊下という廊下に絵や写真が飾ってあるので、美術鑑賞がてらのんびり向かう。

1番人気だという大浴場『スパリウムニシキ』がおすすめ。
インフィニティ露天風呂や、サウナが楽しめる。ドライヤーがReFaだったよ!

夕暮れ時の、日が沈んで行く海を眺めながらのインフィニティ風呂(写真はイメージ)
ちなみに露天だけではなく、内湯もインフィニティになっている。刻一刻と色の変わっていく海と一体になったかのような開放感が楽しめた。
温泉はミネラルたっぷりということで、顔にたっぷり染み込ませておく。綺麗なサウナもあるけど、水風呂はない。
写真右奥にうっすら見えるのは、大島(だと思う)











