【板橋駅・滝野川】焼きとんの名店『赤尾』で、シャリッポン片手にアカオの話

上タン(薬味付)

弾力がたまらん!旨みはあるのにくどくなくて、こりゃ何本でも食えるぜ。

こりこり(心臓の大動脈の肉)

名前の通り、コリコリとした食感。軟骨とイカを足して割ったような不思議な感じ。

生しょうが割り。

すりおろした生しょうがが入っている。よくあるジンジャーハイのような甘みはないので、甘いものが苦手な人でもすっきりといただける。

肌寒いこれからの季節にも嬉しい。冷え性なもんでな。

この店の肉巻き野菜串が俺のお気に入り。これはみょうが肉巻。

肉の旨みとみょうがの爽やかな風味。

ピーマンチーズ肉巻。タバスコが少しかかってる。チーズとろーり。

生地のない、ピザのアタマ、と言った感じ。こいつでかち割りワインを飲むという選択肢も面白い。

レタス肉巻!こいつは個人的に、超優勝だ。

咀嚼した瞬間口の中に広がる、ジューシーな肉汁と、それを吸ったみずみずしいレタスのシャキシャキ食感…!

この味と食感のガムがあったらずっと噛んでると思う。レタスって、大人になるほどその価値がわかるようになるよな。

うますぎる。うますぎて目を閉じると、瞼の裏に昔の恋人たちの顔が次々去来した。走馬灯…?

なんとか現世にしがみつき、すだち割り

ここのチューハイやサワーはどれも甘すぎなくて、すっきりした味。食事にも合うし、ありがたい。

もちろん、焼き物以外も何を食べてもうまい。

栃尾揚げ、ふわふわ〜。

何を食べても・飲んでもうまいので、心が狭くて尻の軽い俺でさえ思わず「別れた元カレたちにも食べさせてやりたいなあ、みんな元気かなあ」なんてセンチなことを考えてしまうのだった。

10代の頃から、俺の理想のデートプランはホテルニューアカオに1泊することだが、いまだにそこまで深い仲になった相手はいない。

いきなり老舗ホテルに連れ込もうとするマインドが重いのだろうか。まずは都内にある方の、こっちの「アカオ」で、うまい焼きとんを肩を並べて一緒に食べることから、はじめるべきなのかもしれない。

シャリッポン片手にそんなことを考えながら、ふと視線を上げると、なんとそこにはニューアカオのパンフレットが酒瓶に挟まっているのが見えて、うーん…これはいくらなんでも幻覚だろう、と思ったら本物だった。

店舗情報

店名赤尾
住所東京都北区滝野川7-1-7
アクセス板橋駅東口から徒歩1分
営業時間17:00〜23:00
定休日月曜
SNS・サイト食べログ
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その他の情報混雑時は時間制
予約未対応

※データは全て取材時のものです

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