【板橋駅・滝野川】焼きとんの名店『赤尾』で、シャリッポン片手にアカオの話

「あかお」と聞くと思い浮かべるものがふたつある。静岡県にあるオーシャンビューで有名なホテル「ニューアカオ」と、東京都北区にある焼きとんの名店「赤尾」である。

前者は俺が歴代の恋人たちほぼ全員と「いつか行ってみたいね、行こうね」と話していながら、結局一度も行ったことがないホテルだ。

今回ご紹介するのは焼きとんの方。

JR板橋駅のそばにあるので板橋の名店と言われることもあるが、実は北区・滝野川にあたる立地。

開店前から行列ができていることもあるので、確実に入りたい場合は早めに行こう。

道路挟んで向かい側に、通行の邪魔にならないよう並ぶこと。

奥から順に通してもらえる。我々は15分前に並んで3組目。

人気店、かつコンパクトな店内はあっという間に満席になる。

何を食べても絶品なので、魂の声に耳をすませ、本能のままに注文をしよう。

オーダーは目の前にあるメモ帳に書いて渡すスタイル。上半分に焼き物、それ以外のサイドメニューは下に書き込む。

わからないときは他のお客さんの真似をするか、店員さんに聞けば親切に教えてくれるよ。

ドリンクは口頭で。俺のおすすめは以下記事内でご紹介!

変わり種もあるので、店内ホワイトボードもお見逃しなく。

ホッピーやサワー類を飲んでいる人が多いイメージのお店。

とりあえず生で乾杯!

焼き物は少し時間がかかるので、スピードメニューも最初に頼んでおこう。

上レバ(薬味付)

レバーの角がピンと立ってて、焼き加減は最高。ネギベースの薬味もうまい。

モツ煮込み、煮卵付。

モツはプルプルで柔らかく煮込まれている。コラーゲンが染み出してそうな綺麗なスープは、飲み干せる。

煮卵は中身とろとろタイプなので、割って食べる時は気をつけて。

串入れがキンミヤの小瓶なのがいいね。

シャリッポン。

シャリキン(シャーベット状のキンミヤ焼酎)をソーダで割って、そこにポン酢を注いで飲むスタイル。チューハイやポン酢が嫌いじゃなければ、ここに来たら是非飲んでほしい。

ポン酢というとカツオのタタキにつけたりする、黒いやつを想像する人も多いかもだが、あれは「味ぽん」である。

爽やかな柑橘の酸味で、想像よりもずっとマイルド。肉やモツの脂もリセットしてくれるので、この店との相性◎
串揚げなんか食べてる時にもいいんだよね。

はあ、見た目も美しい惚れ惚れする飲み物だ。

→走馬灯が走るほどうまい絶品野菜巻、生しょうが割りで!

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