【中野】本格メキシコ酒場『サルサカバナ』でタコスとテキーラ!恋愛はプロレスだ!な話

続けて注文したのは、熟成ベーコンのチーズ挟み焼き ワカモレとサワークリーム添え

トルティーヤにチーズや具材を挟んで焼いたメキシコ風ピザで、ケサディーヤってやつだね。

チーズびろーん。

サワークリームとワカモレも忘れずに。
これは結構お腹に溜まるので、〆にもいい。

こちらのソースはハラペーニョソース。

青唐辛子の一種だが、爽やかな辛さとさっぱっりした風味で、俺は1番好きな唐辛子だ。

メキシコ料理にならなんでも合うし、家ではハラペーニョの酢漬けはそのまま食べて、つまみにしてるくらい。

当然、テキーラの種類は豊富。お好みのものを選んでショットでいただこう。

世の中には度数の高い酒は色々あるが、それぞれ酔い方が違うのが面白い。

テキーラはやはり陽気なメキシコの酒という感じで、飲んでいて陽のエネルギーが全身に満ちてくる感じが好きだ。恋に悩んでクサクサした気分をぶっ飛ばしたい時、メキシコ料理やテキーラが恋しくなるのは、その辺が関係しているのだろうか。

『SEX AND THE CITY』の原作者もそのことをしていったからこそ、映画の舞台をメキシコにしたのかもしれない。

ちなみに恋に敗れてメソメソしたい夜なんかは、日本の北の方の日本酒とかに限る。

ぐいっと口に含んで、ライムを齧る。

鼻から抜ける、爽やかな南米の風が語りかける、「ケセラセラ」と。恋愛なんて、行き当たりばったり、なるようにしかならんのだ。

すいませーん、ショット、おかわり!

メキシコといえば覆面プロレスのイメージがある。ルチャ・リブレっていうらしい。

恋愛もまた、プロレスによく似ている。いやこれは別に下ネタではない。もっと精神論の話である。

どちらも泥臭くて、痛くて傷だらけで、血をたぎらせながらぶつかり合って、だけど第三者の観客から見ればどこまでもショーであって、みんな笑ってる。他人からすれば笑い事、コメディ。でも笑えるということは、いつだって救いだ。

大抵の痛手は、いつか忘れて笑い話にできる日が来るという、救いなのだ。

最後のまとめ方はちょっと気の利いたことを言おうとして無理矢理だったかもしれないが、テキーラで痛む二日酔いの頭を抱えながら書いているので許してほしい。

つまり何を言いたいかと言えば、恋に悩む奴はみんなメキシコ料理でテキーラ飲めよ!ということである。ほんの少し、肩の荷が降りるよ。ケセラセラ。

店舗情報

店名サルサカバナ
住所東京都中野区中野5-47-3
アクセス中野駅北口から徒歩5分
営業時間17:00〜23:30(フードL.O.22:45、ドリンクL.O.23:00)
定休日日曜+α
SNS・サイト食べログ
公式HP

※データは全て取材時のものです

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