
コスタリカ風ミートソース『パパコンカルネ エン サルサデトマテ』(650円)
ひき肉とじゃがいもをトマトで煮込んだ、コスタリカ風の肉じゃがといったところだろうか。
『BLEACH』に出てくる技みたいな名前だ。

スパイスの香りが複雑に絡んでいて、ジャガイモにもよく味が染みている。
初めての味だが、こちらもうっめえぞ!肉も柔らかい。赤ワインが欲しくなる味だ。

よく見てみると、2つの定食で付いてくるライスの種類が違う。
カレーの方は白米、パパコンカルネの方には細長いお米。さすが仕事が細かいぜ、JICA。いやOasis。

ドレッシング置き場で、ベールをまとった(おそらく中東方面の)女性が、オリーブオイルと七味唐辛子をかけているのを見て、真似してみた。
海外の方にも七味は人気と見えて、みなさん結構消費されていた。なんか嬉しいね。

スープはコンソメ風味。
玉ねぎと椎茸がかなりでっかく切られていて、味や旨みが溶け出している感じ。
玉ねぎが甘い。ちゃんと作ってるというか、手抜きしてない味で、食べ応えもあった。

おお、けしからんことに(褒めてる)酒が売られているではないか。けしからんなー。
俺は英語がからっきしだめなのだが、というか学問は全部だめなのだが、この張り紙に書いてあることはなんとなく読める。
「朝から飲むな」だ。
我々は入れないっぽい?が、朝食もやってるみたい。でもランチかディナーでのみ、アルコールは提供。
午後の仕事もあったし、そもそも平日昼間から飲んでる人が誰もいないので、グッと我慢。
日本酒は大関が出してる「辛丹波」
今度はディナータイムか休日のランチに来て飲んでみようと思う。

食後は中庭をお散歩。
都会の真ん中、渋谷区とは思えない緑と静けさ。この辺りは高級住宅街だものね。

池には色鮮やかな鯉が2匹、仲良く泳いでいた。
カップルかな。ちくしょう、うらやましいな。


その後ぶらっと館内を一周。珍しいものがたくさん展示されていた。
ちょっとした旅行気分が味わえる。
国際間の問題というのは今も絶えることが無いが、いつかきっとみんなが仲良くなれる日が来ると信じたい。あのオアシスだって、仲直りできたんだから。

ワールドワイドで本格的なランチと、海外のさまざまな文化に触れることができる施設、JICA東京。
週替わりでメニューが変わるし、値段も安いので、近くに来た際はぜひ気軽に寄りたい食堂だ。
ディナーのメニューは確認できなかったのだが、そちらも機会があればリポートしたいと思う。もちろん酒付きでな!
働いてる人もたくさんいるので、我々部外者が入れるのは食堂利用時のみ。みなさんのお邪魔にならないようにだけは気をつけて利用してほしい。騒いだり、無闇に長居したりはしないほうがいいと思う。
施設情報
| 店名 | JICA東京食堂『Oasis』 |
| 住所 | 東京都渋谷区西原2-49-5 |
| アクセス | 京王新線幡ヶ谷駅から徒歩10分 |
| 営業時間 | 【平日】 11:30~14:00(L.O 13:30) 17:30~21:30(L.O 21:00) 【土日祝】 11:30~14:00(L.O 13:30) 17:30~21:00(L.O 20:30) |
| 定休日 | なし |
| 電話番号 | 03-3485-7051 |
| 支払い方法 | 現金 |
| SNS・サイト | 公式HP 食べログ |
※データは全て取材時のものです











