JICAに行こうじゃないか。
いつものようなクールな文章の出だしが思い浮かばなくて捻り出した苦しいダジャレだが、みなさんはJICA(ジャイカ)という施設をご存知だろうか?
「独立行政法人国際協力機構」
Japan International Cooperation Agency、略してJICA。簡単に言えば、海外の途上国への支援を行う機関である…そうだ。
難しいことはよくわからないが、クールな響きだぜ。

JICA東京。なんだか正義のスーパーロボットとかを秘蔵していそうなイケてる外観だ。
このJICAの中にある食堂「Oasis」が、一般客にも利用できると聞いたのでランチタイムに行ってきた。
オアシスといえば、あの兄弟最近仲直りしたみたいだね。よかったね。仲良くしなさい。

正面入り口前の掲示板に、週替わりのメニューが張り出されている。
職員や来賓に海外の人が多いようで、食事の内容はかなりワールドワイドだ。

もう終わっちゃってたけど、期間限定メニュー。
知らない料理がいっぱいだ。

今週の週替わりは、インドのコルマカレー。

一般客は入り口で名前や人数を記入して、ビジター用のバッジをもらう。
いざ、JICAへ突撃である。

中はかなり掃除が行き届いてる感じで、衛生的だった。
大きな窓から見える景色も緑が多くて、温泉地にある上等なホテルのロビーみたいだ。

食堂へ行く前に、民族衣装を試着できるコーナーを発見。
一体どれがどこの国のものなのかはわからなかったけど、結構似合うな。
どうよこの、ハリーポッターに出てくる強キャラ感。

帽子と服の組み合わせが正しいのかはわからないが、こちらもゴキゲンだ。とてもカワイイ。
このまま東京ガールズコレクションのランウェイに立てそうだ。モデルがいいからな〜。

モデルウォークとかして遊んでたら、いつの間にか食堂には行列が。
社員証をつけた人が多いので、社食のような感じなのかな。

食堂内はこんな感じ。かなり広々。
あちこちでいろんな言語が飛び交う、インターナショナルなアッパー空間だ。

国籍や宗教へ配慮して、幅広いメニューが選べる。もちろん和食もあるよ。
我々のような一見としては、やはり珍しい海外の料理を食べて帰りたいところ。
注文したいメニューのプレートをここで取って、レジで渡す方式。

定食以外にも、単品や追加メニューも色々。

調味料コーナー。オリーブオイルやタルタルソースがあるのは嬉しい。
緑茶、玄米茶、ほうじ茶が出るサーバーも置いてあったよ。

定食メニューはもちろん、調味料にもハラール食品が用意されてるよ。
どんな味なのか気になるな。

週替わりのランチセット『羊肉とじゃが芋のコルマカレー』(650円)
コルマカレーとは、牛乳や生クリームを使ったカレーのことみたい。このカレーにはココナッツも入っているそうだ。
ライス、スープ、サラダ、ジュース付き。

なるほど、確かにかなりクリーミーな味わい。辛さはほとんどないが、羊肉の風味がカレー全体に染み渡っていて、こりゃうまい!コルマうまい!(今日はどうもシャレのキレが悪い)
スワーディシュト。確かヒンディー語でうまい、という意味だ。どこかで習った。
日本人は羊が苦手な人も多いけれど、これなら子供とかでも食べられるんじゃないだろうか。
羊肉独特のクセや香りを残しつつも、まろやかなカレーの旨みがそれを包み込んでいる。よくテレビレポーターとかが「全然クセがなくて美味しい!」「〇〇特有匂いがしない!」みたいなこというけど、それってどうなんだろうか。

ついていたジュースはキャロットジュース。懐かしい味だ。











