
池袋西口。おじさん世代からすると、すっかり様変わりしてオシャレな広場になった池袋ウェストゲートパークを抜けると現れるトルコ料理のお店『トルコアズ|TURUKUAZ』。池袋に訪れた人は誰もが気になるこちらのお店を取材してきました。

トルコ石という意味のトルコアズ。トルコブルーを基調とした店内はトルコ石で作られた調度品やキリム、絵画などで彩られ、見ているだけでもわくわくしてしまう。さっそく席についてトルコの旅へ。

テーブルにはトルコ語入門。エルトゥール号遭難事件をきっかけに日本との友好関係を深めたストーリーが紹介されています。お店の方も皆さんとても、ウェルカムな雰囲気で、居心地の良い空間です。

前菜系のメニューはこちら。宮廷料理に端を発する世界三大料理のトルコ料理の特徴は、とにかく野菜が美味しくいただけること。前菜だけでもこれだけ豊富な種類で楽しませてくれる。せっかくなので前菜の盛り合わせ6種をいただくことにした。

メインはこちらから選びますが、選びきれないくらい魅力的なラインナップ。腹が減ってきた。子羊もナスも気になるけど、オーソドックスな日本人の私はおすすめを聞いて『ドネルケバブのチキン&ビーフミックス』に。ちなみにドネルは「回す」という意味があって、グルグル回るタイプのお肉の塊焼きをドネルケバブと呼ぶ。

コース料理も2名から注文できる。イスラム教が多いトルコではハラールが気になるところだが、トルコアズでは資格を持ったイスラム信者の方が祈りを捧げたハラルミートで料理を提供しているから安心なのだそう。

お酒メニューはこちら。トルコのお酒って意外にも市販されているところが少なくて、これだけ充実したトルコのお酒を飲めるのはうれしい。私が探し求めたトルコは池袋にあったのね。まずは当サイトでも紹介したトルコのお酒『ラク』で乾杯することに。

うぇーい。爽やかな薬草系の香り漂う魅惑的なお酒『ラク』お酒が好きな人には、一杯目でもおすすめのお酒です。取材に同行してくれたレディーは私に輪をかけて酒飲みなので、ラクをチェイサーにトルコワインとトルコビール『EFES』を追加注文。

トルコビール『EFES』は軽やかなピルスナー系の味わいでスイスイと飲めてしまう。刺激的なトルコ料理と相性抜群なので、チェイサーとしてもおすすめです。

前菜盛りはピタパンとあわせて注文するのがおすすめ。宮廷料理を感じさせる丁寧な味付け。なのに刺激的なスパイスが食欲をそそる。「これが全部野菜なの!?」っていうくらい満足感があってうれしい一皿。
ほうれん草のヨーグルトソース、エジプト豆、ナスのペースト、トルコのトマトペースト『サルチャ』を楽しめるインゲン豆のサラダ。メインディッシュと言っても過言ではない、酒飲みが喜ぶプレート。

『生野菜の辛いペースト』は想像以上に激辛で旨すぎなので絶対に頼んでほしい。クミン香るスパイシーな野菜ペーストにトウガラシ系の鮮烈な辛さが特徴。これ、もしかして『アレ』にしちゃうのが正解なのでは。















