『フラッシュダンス』という、若い女性ダンサーのサクセスストーリーを描いた俺の好きな映画がある。
作中、主演のジェニファー・ビールスが手づかみでエビを食べながら上目遣いに男を誘惑する有名なシーンがあるが、今回使うのはそんな「エビ」である。
俺にとってエビといえば『フラッシュダンス』なのだ。
プリプリのエビで、うんめえエビチリ、作ってこう!

毎度御用達、業スーの冷凍食品「大粒むきえび」を今回は使っていく。
冷蔵庫で半解凍してある。

アレクサ、BGMに『フラッシュダンス』のサントラを。

中身はこんな感じ。
種類はバナメイエビ。インドネシア産。

色は黒っぽいタイプ。
結構大きいし、加熱してもあんま縮まないのでお気に入り。

ほいじゃあ味付けしていこう。

塩胡椒を振ってまっぜまぜ〜。
スピーカーからはアイリーン・キャラの映画主題歌「What a Feeling」が流れている。
映画を見たことない人でも、この曲はなんとなく知ってるんじゃないかな。

ボウルにソースを作っていくよ。
こちらも業スーの「スパイシーホットソース」

ベトナム風ラー油、サテトム。
エビやレモングラスが入っている。

シラチャーも足してみようか。
こちらも東南アジアの甘辛い調味料。
鳥の唐揚げなんかに使うと美味しいよ。

ケチャップでまとめておく。
まあぶっちゃけ今更エビチリのレシピを紹介しても仕方ないので、この辺はお好みで自分で作ってください。
家にある赤っぽい調味料を色々とケチャップで混ぜておけばそれなりに本格的な味になると信じている。

今回はこの『大粒むきえび』の紹介である。

片栗粉をまぶして、熱した油に投入。
写真を撮っていたら手が滑ってスマホを油の中に落としそうになった。
危うくiPhoneの素揚げが出来上がるところだった。

先程のソースと和えるよ。
そう、ダンスを踊るように、軽やかにね。

完成!
口の中で衣サクサク、身プリプリのエビたちが踊る。
シラチャーやサテトムの風味でエスニックな味わい。
あまりの美味さにダンスの素養などない俺まで、思わず踊り出しそうだ。

人生というダンスの中で、人は何度転んでも立ち上がることができる、という希望を与えてくれる名作『フラッシュダンス』
俺は迷ったり、心折れそうになるたびに、ジェニファー・ビールスの(男を誘惑する)演技を思い出しながら、エビを食べる。
すると不思議と己の内に闘志が湧いてくるから、エビという食べ物が大好きだ。
みなさんも業スーのプリプリなエビを食べながら、一度この映画を観てみるのはいかがだろうか?
ちなみに件の誘惑シーンでは結構大胆なことをするので、小さいお子様と一緒に鑑賞するのはおすすめしない。
ああしかし、今も昔もジェニファー・ビールスは最高に美しい。
最近では『Lの世界』というレズビアンやトランスジェンダーをテーマにしたドラマがクールでおすすめだが、こちらもなかなか刺激的なので、大人だけで。











